第1回公開講座は好評のうちに終了しました.
(株)花王 岡崎静子先生による「快適性を考慮したおむつの使い方と排泄ケア」の公開講座は56名の参加者があり,好評のうちに終了いたしました.
総合司会を務める本学 飯田先生
500ccもの尿にもさらっと吸収 もれない実験です.
しかも,表面はさらっと.
(株)花王 岡崎静子先生による「快適性を考慮したおむつの使い方と排泄ケア」の公開講座は56名の参加者があり,好評のうちに終了いたしました.
総合司会を務める本学 飯田先生
500ccもの尿にもさらっと吸収 もれない実験です.
しかも,表面はさらっと.
老年看護学Ⅱ・後期授業の日程表です。メイトの皆さんのご参加をお待ちしています!
開催日 | テーマ | 講師 | 講義内容 |
5月23日(土) 13:30~15:30 | 小林 綾子 新潟県立看護大学 助教 糖尿病療養指導士 | 糖尿病というと「教育・指導」というイメージの強い分野のように感じる方も多いと思います。確かに、指導的にかかわる場面もありますが、患者さんのこれまでの経験を生かし、持っている力を十分に発揮できるように看護師は支援する必要があるのではないでしょうか。身体の感覚に働きかけるケアや、チームアプローチなど、事例を通してご紹介させていただき、参加者の皆さんと糖尿病ケアについて考えていきたいと思います。 | |
6月20日(土) 13:30~15:30 | 最新の薬剤適用と 管理 | 高橋 春樹 新潟県立中央病院 薬剤部長 | 近年、医療の現場において患者さんや看護師さんの負担の軽減を目的とした剤型の薬が積極的に導入されている。一般社会においても胃薬の口腔内崩壊錠に加え、経皮吸収型持続性治療剤、分子標的治療薬、インスリンや吸入薬の改良型デバイス、キット型高カロリー輸液について、実際に臨床現場で用いている製品を例にそのメリットや適用方法などを平易に解説する。 |
7月4日(土) 13:30~15:30 | 武田 みゆき 新潟県立中央病院 看護部長 | 平成20年度の医療制度改革で、国は病院の機能分担、地域完結型医療の推進を掲げ、医療の提供体制が大きく変化した。 同時に看護師の果たす役割も変化し、今まで以上に専門性の高い看護師、地域と連携できる看護師を必要としている。このような最近の医療をめぐる変化と看護の動向について述べたいと思う。 | |
7月25日(土) 13:30~15:30 | 粟生田 友子 新潟県立看護大学 教授 | 人と人とが関わり合う場面で、相手の本当の思いをどのように理解することができるでしょうか。ケアリングについて学習し、日常的なやりとりの中で、あるいは専門的なかかわりの中で起きている“ケア”という現象を考えます。そこから、自分自身のコミュニケーションパターンを振り返り、関係性を深めるために効果的に用いるコミュニケーション方法を演習します。 | |
8月8日(土) 13:30~15:30 | 上野 由美子 新潟県立中央病院 主任看護師 | 栄養療法の需要が高まり、経管栄養とくにPEG(胃ろう)の増設患者が増えている。PEG増設患者のQOLにおいては、増設時からのケアが重要となる。PEGを中心とする経管栄養をめぐる手技、トラブル時の対応法など、また最近の経管栄養剤の種類と使い方に関する最新情報を提供する。 1.経管栄養法の種類 2.PEGについて 3.PEGケアの実践 4.栄養剤の最新情報 PEGをめぐるトラブル時の対応・在宅管理を視野に入れた管理と指導 | |
8月23日(日) 13:30~15:30 | 田中 純子 聖路加国際病院 認定看護師 | 頻尿、尿漏れ、排尿困難などの排尿障害は、高齢者や脊髄損傷などの障害者だけの悩みではありません。幼児のオムツはずしの問題や妊産婦や産後の女性を悩ます腹圧性尿失禁、骨盤内臓器の術後やコントロールの悪い糖尿病に伴う神経因性膀胱など、実に多くの人々を悩ます健康問題です。今回は、これらの排尿障害のアセスメントのポイントと、様々な排泄用具の選び方、使用方法、さらに最新の治療や臨床現場においても実生活においても役立つケアについて、具体例を紹介し、わかりやすく解説します。 |
【施設実習】
6月9日(火)、10日(水)2日間 県立中央病院病棟において見学及び看護技術体験実習
新潟県立看護大学「どこでもカレッジプロジェクト」
本学「どこでもカレッジプロジェクト」では、文部科学省の「社会人学び直しニーズ推進事業」の委託を受けて、昨年度から看護師の方々が学び直すための学習機会を提供してきました。
今年度は、裏面に示すオープン・カレッジ学習プログラムを公開講座として実施するほか、バーチャル・カレッジプログラム科目の充実を進めていきます。秋には一定の学習を修了した方に認定試験を実施し、「新潟県立看護大学学び直しコース修了認定証」を発行いたします。また、今年度は県立中央病院での実務研修のための実習が用意されています。臨床看護技術や実務に不慣れな方はぜひご利用ください。
引き続きメイトを募集しています。多くの方に参加していただき、この機会を利用して生涯学習に役立てていただきたいと思います。
*平成21年度 オープン・カレッジプログラム
公開講座: 5月23日~8月23日 本学で行います。
詳しくは裏面をごらんください。
施設実習: 6月9日、10日の2日間 県立中央病院病棟で実務実習をします。
参加を希望する方は5月11日(月)までに下記の問い合わせ先に申し込んでください。
メイトになっていない方は登録が必要です。
特別講演Ⅰ
「看護師の臨床の『知』と、
看護師が経験を積むことの意味」
日 時 | 平成20年9月20日(土) 13:30~15:30 |
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| 会 場 | 新潟県立看護大学 | |
| 講 師 | 佐藤 紀子 氏 現職:東京女子医大 看護学部 教授 (看護職生涯発達学) | |
| 講師略歴 | 東京女子医科大学看護学部教授。専門は看護管理学、成人看護学。著書に「変革期の婦長学」(医学書院)、「看護サービス管理」(共著・医学書院)がある。 |
≪概要≫
「・・一入前の看護師が、自分のやりたい看護を実践するためには、それを示してくれるモデルが必要であり、このことは従来より示唆されてきた。しかし、行動の模倣は、「知」を獲得するためには不十分であり、そこには理論的な説明が必要である。ここでいう「知」とは、ポラニーや中村のいう「暗黙知」や「臨床の知」を含む知識のことであり、行為することを含んでいる。(中略)さらに臨床の場で用いられる「知」は、臨床で体験を積めば誰にでも身につくものではなく、知識を獲得する過程には看護という仕事や、病む人へのコミットメントがなければならない。」(「看護師の臨床の知」より抜粋)佐藤先生の講演を聞きながら、看護師が経験を積む意味を一緒に考えてみませんか。
特別講演Ⅱ
「感染制御に関する新しい動き」
日 時 | 平成20年10月4日(土) 13:30~15:30 |
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| 会 場 | 新潟県立看護大学 | |
| 講 師 | 大久保 憲 氏 現職:東京医療保健学 大学院 感染制御学 教授 | |
| 講師略歴 | 東京医療保健大学医療情報学科 学科長・教授、同 大学院 感染制御学 教授。東京大学医学部 感染制御学非常勤講師、NTT関東病院感染対策推進室 ICD(インフェクションコントロールドクター)。日本環境感染学会・日本手術医学会・日本医療機器学会理事長、他、外科感染関連学会評議会、日本医療機能評価機構、厚生労働省等の委員を兼ねる。雑誌連載ならびに著書多数。 |
≪概要≫
平成19年4月第5次改正医療法では、各施設での院内感染対策の体制確保が義務化されている。感染症に関する最近のトピックスでも、新型インフルエンザ、麻疹、O-157、百日咳集団感染、採血器具の不適切な使用などが報道されており、感染に関する情報を常に敏感でいることは医療者にとっては大変重要である。
大久保先生には感染管理の基礎をはじめ、新興感染症をはじめ最近の感染管理の動向まで分かりやすく講義していただく予定でる。