プログラムの概要
平成19年秋、文部科学省「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」に本学の−看護師の学び直しを支援する地域指向型オープン/バーチャル・カレッジの試み−が採択されました。これを受け大学では「どこでもカレッジプロジェクト」を立ち上げ、看護師の方々が場所を選ばずに自由に学びなおすことのできる学習プログラムを用意しました。
目的
このプログラムは、子育てなど様々な事情により第一線から離れている看護職の「学び直し」の場を提供し、再び臨床現場へと戻れるよう支援することを大きな柱としています。また、学び直しの観点から、最新医療や看護に関して学びたいニーズを持っておられる現役の看護職にも門戸を開いて支援します。
特色
本プログラムの特色は、公開講座や公開授業に参加して学ぶ「オープン・カレッジ」に加え、受講者の方々の学びの場を限定せず、自宅や職場での遠隔受講や視聴覚教材による自己学習を可能としている点にあります。インターネットを利用した「バーチャル・カレッジ」では、ネットコミュニケーションシステムを活用することによりプログラム担当者からのフィードバックを適宜受けながらインタラクティブな学習ができるよう考えられています、ネット環境さえあればどこでも繰り返し学ぶことができ、自己のペースで“やりたいときに”学習することができます。
さらに実習病院との提携により実践現場での業務研修も提供しています。