2011年7月 1日

高齢者のエンド・オブ・ライフケア

第3回目の看護職学習支援講座を開催します.

 青梅慶友病院は,入院するのに2年半近く待つ老人専門病院です.これは極めて高い顧客満足度を示すバロメータでもありますが,全国の病院の7割が赤字とされている中で高い収益率も上げている病院でもあります.この事例は慶應義塾大学ビジネススクール等でも紹介されている有名な事例でもあります.その秘密をこの講演お話できると思います.

 

日時:9月17日(土)13:00~15:00

講師:青梅慶友病院 看護介護開発室長 
桑田美代子先生

演題:高齢者のエンド・オブ・ライフケア

講師紹介:
日本看護協会が認定する老人 専門師(CNS CNS)として第一期に認定を受け, 現在,青梅慶友病院(東京都)の看護介開発室長として常に挑戦的な高齢者ケアを実践している。

所属学会:
日本老年看護学会、 日本看護科学会 、認知症ケアなど
社会活動: 聖路加看護大学臨床教授、慶應義塾非常勤講 師山梨聖路加看護大学臨床教授など。
学歴・資格など:千葉大院博士前期課程修了、老人看護専門師( 学歴・資格など:千葉大院博士前期課程修了) 老人看護専門師(CNS)。
職歴: 青梅市立総合病院、東京都北多摩看護専門学校松沢を経て現職。
老人CNSの先陣として、臨床現場で看護ケア質高い実践追究をマネジメントしている.

2011年2月 3日

2010年「どこカレ通信6号」が完成しました。

2010年「どこカレ通信6号」を配布しました。

今年度最終号となります「どこカレ通信」ですが、次年度の学習プログラムに関する重要なお知らせがあります。
メイトの皆さんへは、2月2日付け、郵送にてご案内しましたが、分かりにくい点やご不明な点などありましたら遠慮なくお尋ねください。
また、新たな制度に関しましての詳しい説明は、近日中に送付させていただきます。

今年度も公開講座・授業・病院実習にたくさんの方がご参加くださいましてありがとうございます。
現在、来年度の公開講座等の企画を進めています。決定次第お知らせいたしますので、是非23年度もご参加ください。
 

2010年6月10日

「どこでもカレッジ」公開講座

看護職の学びなおしを支援します

オンライン授業はこちらへhttp://dokokare.niigata-cn.ac.jp/moodle/

平成22年度どこでもカレッジ」公開講座
 
開催日 テーマ 講師 概要
7月10日(土)
 
13:00~15:00
快適性を考慮したおむつの使い方と排泄ケア

岡崎静子

(株)花王 ヒューマンヘルスケア事業ユニット
 

シニアマネージャ

高齢者の排泄ケアは、ケアの方法が生活全体のQOLを左右する大変重要なケアです。しかし 実際にはおむつからのモレや肌トラブルなどの問題が発生し、その対策として実施される間違った方法により、QOLを低下させ状況をさらに悪化させてしまい ます。その方の快適性を考慮したおむつ選びやおむつの性能・機能を十分に活用した使い方はトラブルの軽減につながり、必要とする方とケアする方双方に安心 とゆとりを生んでいきます。
9月4日(土)
13:00~15:00
臨床看護における感染防止
廣瀬千也子
 
日本看護協会
前理事
昨今、感染防止に関する患者・国民等からの病院感染対策に関する質問や相談は多岐にわた り、内容も科学的根拠に基づいた実践的な内容が求められるようになってきています。平成22年度診療報酬改定では、14年ぶりの独自可算である「感染防止 対策可算」が新設されました。背景には、医療過程で生じる病院感染を可能な限り低減させ、患者の生命を守るために、医療者は最大限努力することが求められ ています。看護職のケアにおける感染防止実践力が期待される所以です。
(第1回)
9月15日(水)
10:00~16:10
9月16日(木)10:00~15:30
 
(第2回)
9月30日(木)
10:00~16:10
10月1日(金)10:00~15:30
 
看護情報処理
セミナー
橋本明浩
新潟県立看護大学
教授
永吉雅人
新潟県立看護大学
助教
第1日目】
10:00~受付 
10:30~11:50 windows基本操作
昼食
12:50~13:50インターネットを使った情報収集
14:00~15:00 表計算の基本的仕組み
15:10~16:10 統計分析とデータの見方と解釈

【第2日目】
10:00~11:00 よりよいプレゼンテーションをめざして
11:10~12:10 構造型ワードプロセッシング
昼食
13:00~14:00 EXCELを使った統計的検定
14:10~15:30 総合学習

*日常生活の中で利用する看護情報をより効果的に処理することを目的として、習熟の程度に応じて学習できるようにプログラムしました。事前の学習は不要です。また、レベルは初級から中級を想定していますが、初心者の方も大歓迎です。
  定員は各回11名で、全日程参加可能な方が優先されます。また、第1回と第2回は同じ内容となりますので両方を受講することはできません。

 
10月2日(土)

13:00~16:00


経管栄養・胃ろう
患者ケア
(講義と演習)
上野 由美子
新潟県立中央病院
主任看護師
 
堀 良子、飯田智恵、水澤久恵、須藤陽子
新潟県立看護大学
栄養療法の需要が高まり、経管栄養とくにPEG(胃ろう)の増設患者が増えている。PEG増設患者のQOLにおいては、増設時からのケアが重要となる。PEGを中心とする経管栄養をめぐる手技、トラブル時の対応法などの最新情報
とともに、実際のケアや管理の仕方について実技演習を行います。

*本講座の定員は、演習の性質上40名までに限らせていただきます。先着順に受け付けますのでご希望の方はお早めにお申し込みください。
 10月16日(土)
13:00~15:00
 
看護師のための対人コミュニケーション
 (講義と演習)
内藤哲雄
信州大学人文学部
教授

看護は感情労働であるといわれます。身体への診療的関わり以上に患者さんの感覚や感情、痛みや悩みに寄り添い、全人格的にケアすることが求められます。患者さんの心の裡に潜む苦痛やもどかしさを感じ取り、共感的・同行的に働きかけるコミュニケーションが肝要となります。本講座は、繁忙な業務に追われる看護者のための、現場で使える「対人コミュニケーション」の知識や技術を実地体験的に学ぶ機会となることを目指しています。
●参加ご希望の方は、開催1週間前までに、電話、FAX、e-mailのいずれかで、氏名、自宅住所、勤務先、連絡先電話番号をお知らせください。
●申し込み先
〒943-0147 新潟県上越市新南町240番地
 新潟県立看護大学 看護研究交流センター
     電話・FAX:025-526-2822 (大越、高山) Eメール:dokokare@niigata-cn.ac.jp
●看護情報セミナーは各回とも定員になりしだい締め切りとします。また、昼食をご用意ください。
 経管栄養と胃ろう患者ケアも定員になりしだい締め切りとします。
●受講料は無料です。

2010年4月19日

「どこでもカレッジプロジェクト」事業の概要パンフレット

「どこでもカレッジプロジェクト」事業の概要
平成19年11月~22年3月まで、文部科学省の「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」の委託を受けて、「どこでもカレッジプロジェクト」として、潜在看護師や現職看護師のリカレント学習を推進してきました。学びたい希望をもつ社会人の方々が、場所を選ばずに自由に学びなおすことのできる学習プログラムを用意し活動してきましたが、平成22年4月からは、この通称「どこカレ」(「ドコカレ」とはプロジェクトの略称です)事業を看護研究交流センターの看護職学習支援部門の事業として引き継ぎました。
 このプログラムで学習を希望する方は、メイトとして受講登録が必要です(メイトは仲間を意味する「Mate」からきています)。あとで述べる案内にしたがって登録してください。
 
1.特色
本事業の特色は、公開講座や大学の公開授業に参加して学ぶ「オープン・カレッジ」に加え、受講者の方々の学びの場を限定せず、インターネットを利用した「バーチャル・カレッジ」として、自宅や職場での遠隔受講や視聴覚教材による自己学習で学びます。ネット環境さえあればどこでも繰り返し学ぶことができ、自己のペースで“やりたいときに”学習することができます。
さらに実習病院との提携により実践現場での業務研修の機会も提供しています。
2.学習方法
◎オープン・カレッジは大学や病院などに行って学習することをいい、次の方法があります。
①公開講座に出席する
②公開されている大学の授業を聴講する
③図書館やパソコン、実習室など大学の施設を利用する
④病院実習で実際の業務について理解するなど
 
◎バーチャル・カレッジは自宅や職場などで自由に学習することをいいます。
インターネットを利用したVTR学習(大学授業,公開講座などのVTR)や視聴覚教材による自己学習などで学びます。メイト登録終了後、専用ホームページにアクセスして学ぶことができます。
また、登録メイトには、「どこカレ通信」や案内などを通じてそのつど新しい教材や授業計画などの情報を提供します。
 
受講登録について             
対象:
次の2つの条件にあてはまる方を対象にします。条件に当てはまる方であれば誰でも参加できます。
1)看護師の免許を持っている方                
2)次のようなニーズを持っている方
①現在就業してないが免許を生かして仕事を始める準備をしたい方
②長期間の育児休暇をとって職場復帰する予定の方
③最新の医療や看護について学びたい方          
登録手続き:
 いつでも受け付けています。参加申込書に必要事項を記入し、最後のページに記載のある交流センター事務局に提出します。提出する方法は事務局宛に郵送、ファックス、持参での申し込みとします。ご不明な点はお問い合わせください。
 
受講についての支援および費用:

受講は無料です。     

パンフレット